節分の日に豆をまく理由をご存知ですか?

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2月3日は節分の日。つい最近、お正月を迎えて、カレンダー上では新年を迎えましたが、暦の上ではこの節分を年変わりの日として考えます。節分には炒った豆を蒔くことで鬼(=邪気)を払い、福を呼んで年の数のお豆を食べます。
 
これによって一年を健康に過ごすことが出来ると言われています。
一般的には豆まきのお豆は炒った大豆となっていますが、場所によっては落花生を蒔くところもあるそう。これは主に東北から北海道にかけての風習のようです。
出典:http://bit.ly/1n5pMvw
 

 

なぜ節分に豆を蒔くの?

 
節分の起源は、大晦日の宮中行事だった鬼払い(厄除け)の儀式にあります。この厄除けの儀式の中に「豆打ち」というものがあり、これが「豆まき」の由来と言われています。その宮中行事の中の「豆打ち」が民間へも広まり、時期も暦月の年の終わりである大晦日から、二十四節気(節月)による年の終わりである冬の節分(立春の前日)の行事へと変わって、豆まきとなったようです。
 
また、豆には、魔(鬼)の目=魔目(まめ)、という意味と、魔(鬼)を滅する=魔滅(まめ)、という意味の二重の語呂合わせがあります。その豆を炒って、鬼を退治したと言われています。
 
さらには、京都の鞍馬山に鬼が出たときに、毘沙門天のお告げで鬼の目に豆を投げつけて退治した(魔の目に豆を投げつけて魔を滅した)ということに由来するようです。
 
節分に豆をまく理由は、豆をまくことで鬼を払う=魔(鬼)を滅するという魔除け・厄除けの意味がありますが、なぜ節分の日(あるいは大晦日)に鬼払い(魔除け・厄除け)をするかといえば、その日が丑寅(艮)の「鬼門」にあたるからといえるでしょう。
出典:http://bit.ly/1ltFs04
 

なぜ炒った豆を蒔くの?

 
豆をまくということは豆の持つ力で邪気を払い幸福を呼ぶと考えられています。豆まきに使う大豆の穀霊力で邪気払いを行う時の豆は炒り豆でないといけません。
 
生の豆を使って豆まきをした場合、拾い忘れたものから芽が出てしまうと災いがおこると言われているためです。このために、発芽しない様に大豆は炒ったものを使用します。また、炒るというのは「射る」という言葉との語呂合わせで、豆を炒る=魔目を射るとして摩滅となりますので、炒り大豆を使う物とされています。
 

なぜ節分には豆を食べるのか、またいくつ食べるのか

 
一般的には、節分の豆は、豆を炒る(魔目を射る)ことで邪気を祓った豆なので「福豆」と言われます。節分に福豆を食べるという風習には「福」を身体に取り入れることで一年の健康を願う。という意味があります。
 
そして、食べる豆の数ですが、基本的には皆さんご存知の通り「年の数」です。なぜ、年の数だけの豆を食べるかというと、「年の数の豆を食べることで、年齢と同じ数だけ福を身体に取り入れる」というのが、福豆を食べる事の意味になっているからです。
 
中には、年の数より1つ多く福豆を食べる方もいますが、年の数だけでも、1つ多くでもどちらでもかまいません。1つ多く食べるというのは、「来年も健康でありますように」という願いが込められているからです。
 
古くから伝わる文化の中でも、未だにとても強く根強く残っている豆まき。お子さんと節分のお祝いをしながら、由来などの説明をしてあげるのもいいかもしれませんね。
 
 
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りょーちゃん

ライター紹介:りょーちゃん

美味しいものが大好き!美味しそうな匂いがするところには迷わず入っていきます。たいして大食いでもないのに、「今日は食べられる!」と意気込み、大食いチャレンジは必ず参加するチャレンジャーです。
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