「ひとつまみ」「少々」などレシピ本を読んでも分からない調理用語まとめ

 

 
 
みなさんレシピ本やインターネットのレシピサイトを見ていて、”ひとつまみ”と”少々”や”かぶるくらい”と”ひたひた”の違いって分かっていますか?
“ひとつまみ”と”少々”はどちらも少量を表す言葉ですが、同じ分量ではありません。
今回は、そんな分量・火加減・水加減について見ていきたいと思います。
 
 

分量

 
塩少々…塩少々とは、お肉やお魚に下味をつけたりお料理の味を整える際につかいます。その量は小さじ1/8で、親指と人差し指でつまんだ量のことです。
 
 
ひとつまみ…塩ひとつまみとは、きゅうりの板摺りやお野菜の下ごしらえや、青菜を茹でる際に加え色を鮮やかにする働きがあります。その量は小さじ1/4で、親指と人差し指・中指の3本でつまんだ量のことです。
 
大さじ1…大さじ1は15cc=15ミリリットルのことです。15gではありませんので注意してくださいね!
 
小さじ1…大さじ1は5cc=5ミリリットルのことです。5gではありませんので注意してくださいね!
 
1カップ…1カップは200cc=200ミリリットルのことです。
 
 

ひとかけ

 
生姜やにんにくの「ひとかけ」は、だいたい親指の頭の量と同じです。グラムでいうと5g〜10gのことです。
チューブの場合は小さじ1(5g)でひとかけとだいたい同じ量になります。
 
 

火加減

 
強火…強火は、鍋の底全体に炎が当たる強さのことです。ガスを全開にするということではありません。
鍋から炎がはみ出さないようにしましょう。フライパンや鍋の大きさによって調整してくださいね。
 
中火…中火は、炎の先が鍋底に当たるか当たらないかの強さのことです。
 
弱火…弱火は、炎の高さが鍋底とちょうど間くらいの強さのことです。
 
とろ火…とろ火は、弱火よりももっと弱くかろうじて炎が消えない程度の一番小さな強さのことです。
 
 

水加減

 
たっぷり…たっぷりは、ことばの通り材料がすっぽりとかぶり、まだ余るほどの量のことです。長時間の煮込み料理や、乾物を戻すときにも利用されます。
 
かぶるくらい…かぶるくらいは、材料の頭が水の表面から出ないくらいの量のことです。
 
ひたひた…ひたひたは、材料の頭が少し出る量のことです。
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。特に煮物などは水加減で美味しさが決まりますのでしっかり基礎を覚えておきましょう♫
 
 

ずっちゃん

ライター紹介:ずっちゃん

しっかり食べて今日も元気に!!
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