元祖!!お酒の楽しみかた♪&簡単レシピ

 

本日は昔ながらのお酒の楽しみ方を紹介します。
 
昔ながらの楽しみかたを楽しんでください。

 

 

つまみの原点「浪の花

 

お酒を飲むときにはつまみになるものが必要ですね。
 

一番シンプルなものは、升の角に塩を乗せて、塩をつまみに酒を飲む。いや、塩というのも味気ないです。ここはやはり、「浪の花」と呼びたいですね。
 

カクテルのソルティードッグも、同じ発想でしょうか。つまみなどより、酒そのものを楽しむ、飲むほどに酔い、酔うほどに飲む、まさに呑ん兵衛の真骨頂かもしれません。
 
 

味噌

 

徒然草の第二百十五段に「土器に味噌の少し附きたるを見出で・・事足りなんとて、心よく数献に及び・・」とあります。
 

鎌倉幕府の執権北条時頼でさえ味噌だけで事足りる。この例に習いたいものです。
 

雲丹と間違える珍味

 

材料は、新鮮な鶏卵と味噌です。
 

料理の本には黄身だけ取り分けるとか、ガーゼを敷くとか、結構面倒な手順が書いてありますが、私流をご紹介しましょう。
 

1バットの上に味噌を平らに広げます。
 

2卵の殻で味噌に窪みを作ります。
 

3卵を割り、その窪みに黄身が納まるように置いていくと、白身は味噌に吸収されます。
 

4そのまま2-3日置いて、黄身が少しねっとりとしてきたら、取り出して少し硬くなった下部と柔らかさが残った上部をしっかり練ります。
 

5出来上がったものを小皿に少しずつとりわけ「なかなか手に入らない珍しい雲丹です」と言いながら供します。
 

ねっとりと黄金色に輝くこのつまみ「この雲丹はどこの物?」と友人に尋ねられ、その種明かしが楽しくて度々作ります。
 

日数を変え好みの硬さを見つけてください。
 

白身を吸った味噌は、味噌汁の材料として使え無駄はありません。
 
 

まとめ

手をかけなくてもおいしいおつまみの工夫が酒の味を引き立てます。
 

今回のレシピは雲丹に見える珍味!
 
普段なかなか食べれない高級品の雲丹を自宅で食べている気分を皆さんも味わってみてはいかがでしょうか。
 
 
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秋月筑前

ライター紹介:秋月筑前

黒田官兵衛の孫を藩祖とする、福岡県朝倉市秋月に在住。自分の目で見て、食べて、気に入ったものを、地方紙やfacebookに紹介しています。甘木絞り、革工芸、アーチェリー、写真と趣味多彩。サンデー毎日の日々を送っています。
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