ワイン初心者にオススメ、ドイツワインの魅力

 
 
ワインというと、渋みが強く、ワインの味に慣れぬ日本人にはなかなか飲みにくく敷居の高いものというイメージが強いですが、同じワインでも白ワイン、なかでもドイツワインは、比較的ワインに飲み慣れぬ日本人にも、受け入れられやすい風味をしているものが多いのをご存知でしょうか。
 
 

リースリング

冷涼な土地であるドイツでは、10月~11月に完熟をする、晩熟タイプのリースリングという品種の白ぶどうがよく使われています。リースリングから作られる白ワインは、さわやかでフルーティーな酸の口触りと、かすかに舌に触るハチミツに似た甘味がワインという飲み物そのものが苦手な方々にも、苦手意識を取り払ってくれるワインとして大変人気です。
 
このリースリングは、ドイツに隣接するフランスのアルザス地方でもよく使われており、アルザスワインはドイツの影響を強く受けておりとてもよく似ています。
 
 

アウスレーゼ

ワインを飲み慣れない方がときおり「とっても甘い国産のワインならば飲める」と仰るのを耳にしますが、そういったワインはフランスやイタリア、スペインには滅多にありません。
 
国内で作られているワインに甘い甘いワインが多いのは、ワインに飲み慣れない方々でも飲みやすく受け入れられやすいからだと思います。そういったワインがお好きな方にも抵抗なく飲みやすいものが多いのがドイツワインの特徴。
 
ドイツワインのラベルに「アウスレーゼ」と書かれたワインは、ぶどうが過熟し、糖度を極めて高くしてから収穫したぶどうで造られる甘いワインです。もともと甘味のあるリースリングをさらに糖度高くしているため、ワインが苦手な方にも受け入れられやすく、また、リースリングならではの適度な酸味があるため、甘味が強くてものど越しも良く大変飲みやすく仕上がっています。
 
 

まとめ

気象条件から赤ワインの原料となるぶどうの栽培の難しいドイツでは、リースリング栽培の割合が8割以上で、そのため白ワインにかける熱も他の国以上のものとなっています。これからの暑い季節には、飲みやすく酸味の心地よいドイツのリースリングワイン、是非いかがでしょうか。
 
 
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野田 藤

ライター紹介:野田 藤

大学卒業後、大手町の商社勤務。退職して単身放浪の旅に出る。帰国後、日本中のラーメンを食べるため、北は知床、南は三宅島、上は富士山山頂まで再び放浪。コラム、シナリオライターを経てフレンチレストランでソムリエとして勤務。高級料理からゲテモノに至るまで、食べ物をこよなく愛す旅の途中。自称、民族料理研究家。
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