ラーメンWalker発のプロ「百麺人」が選ぶ!池袋で絶対食べたい人気ラーメン店10選

2014年12月に発売された『ミシュランガイド東京版2015』の「ビブグルマン(5,000円以下で食事できるコストパフォーマンスが高い調査員オススメの店)」には、東京都内のラーメン店22店舗も掲載されました。

 

さて、銀座や高田馬場、恵比寿など都内にはラーメン激戦区は数多あれど、池袋は都内、埼玉方面からのアクセスも抜群に良く、駅の周辺には放射状にラーメン有名店、行列のできる人気店が点在しています。

「行くべき」お店が多すぎて迷ってしまう……という方に、ここは「外さない」10店を厳選し、ご紹介します。

フルル(Hulu-lu )

出展:http://bit.ly/1YzHRHw

池袋駅西口から徒歩10分程度。ラーメンフリークが「池袋NO.1のラーメン屋」と推すなど、通が好む評判のラーメン店といえば「フルル(Hulu-lu)」です。

ラーメン店らしからぬハワイアンテイストの外観とは裏腹に、どれも「頭ひとつ出た旨さ」。人気メニューのひとつが『塩SOBAとスパムのセット(960円)』。

「塩SOBA(単品)」は780円。曜日限定メニュー等多数あり、特に金曜日限定のつけ麺がオススメ。どの麺メニューも「自家製麺」を使用。プリプリ、シコシコの絶品麺を珠玉のスープでいただこう。

BASSO ドリルマン

出展:http://bit.ly/1VYBhpW

“無化調”(化学調味料)を使わない濃厚魚介豚骨のつけそばが人気の名店。「ドリル」とポップな語感の店名とは裏腹に、その意味は硬派だ。ドリル=鍛錬から転じ「毎日の試行錯誤の先にある最高の一杯を目指す」という志を表現している。

国産小麦を用いた自家製麺で麺の食感はなめらかな舌触り。そしてしなやかな喉越しが何とも心地良い。中盛(400g)まで同料金の『つけそば』(800円)はシンプルな構成の分。麺と無化調のスープの旨さを実感できるはず。

そのほか、人気なのは油そばその名も『ABURASSO』(750円)。中盛り(300g)まで同料金。即席のカップ麺にも商品化されている、「ドリルマン」の名刺代わりの逸品。

がんこ総本家

出展:http://bit.ly/1maizxa

サンシャイン通りから一本路地に入った辺り。骨のオブジェが飾られた、不思議な吸引力を持つのが「がんこ総本家」。店内には「ラーメンが来たら携帯、雑誌はおしまいください」、「当店にふさわしくないなどと但し書きもあり、若干の緊張感も味わえる名店。

濃厚なダシ感と尋常ならざるしょっぱさが味わえる「黒悪魔(800円)」をはじめ、”悪魔”と冠されたメニューは不思議と”ハマる”方も続出中!? 常連・マニアばかりと思いきや、初めての方でもご安心を。

人気は「醤油らーめん」(700円)。2枚チャーシューがのせられたシンプルなラーメン。味は若干濃いめですが、魚介と動物系のエキスが凝縮されたふくよかな味わいでおすすめ。

馳走麺 狸穴

出展:http://bit.ly/1KxKIqb

「鶏の穴」や「俺の空」といった人気ラーメン店がしのぎを削る池袋東口にあり、”つけ麺”で通をうならせ続ける名店「馳走麺 狸穴」。麺はもっちもっちの中太麺、どろどろとした濃厚スープ。とろっとろ柔らかチャーシュー、幅広のメンマ、ナルト、カイワレなどのトッピングもアイコンのひとつ。「つけ麺といえばこれ」とすぐ認識できる、次元の定番感が翻って”特長”でもある。

豚骨や鶏ガラ、魚介を煮詰めるから濃厚な舌触りとなるつけ汁は、小麦100%の麺との相性も抜群。基本の『濃厚つけ麺』(780円〜)のほか、『辛つけ麺』(880円〜)、煮卵も含めた具たっぷりの『特製つけ麺』(980円〜)がそろい踏み。

大盛りまで同料金なので、ぜひ小麦感モリモリの麺をたらふく堪能していただきたい。

我家

出展:http://bit.ly/1iKDUQf

「我が家は池袋の先にある」ーー「我家」と書き「うち」と読ませるその人気店は、池袋駅西口から要町方面に徒歩約10分から15分ほどの「我家」に帰ったような、アットホームな雰囲気で出迎えてくれる。

「得製辛味つけめん」は中太の平打ちストレート麺で、動物系と魚介系の均衡の取れた味わい。青ネギともやしは麺の上にのせられ、シャキシャキした食感なのも良い。

ラーメンでは「特製そば」がおすすめ。基本形の「中華そば」にチャーシューと味玉、ネギ他が増量された一品。鶏ガラと豚骨スープに鰹節、煮干し、鯖節などから取られた和風だしを合わせたダブルスープ。一口やれば動物系のコクが、続いてフワッと立ち上る魚介の風味が脳裏を貫く。

ベジポタつけ麺えん寺

出展:http://bit.ly/1LBXuIV

元祖「ベジポタ」系のつけ麺名店といえば、「えん寺」のこと。吉祥寺駅のほぼエキナカに位置する本店は、連日行列ができることでも有名。支店は東高円寺、中野、そしてここ「池袋店」で、いずれも行列が目印の人気店となっています。

特長は第一に「胚芽麺」と「もっちり麺」の2種類から選べること。また、スープはドロっとしているのに、豚骨と魚介のコクと香り、そして根菜類から丹念に抽出した出汁の旨みが渾然一体となり、後味はしつこくなく”飲み干せる”旨さ。

店主がそもそもこの「ベジポタ」スープ開発時、日本蕎麦店でとろろそばがモチーフになっているとか。特注の胚芽麺は、ビタミンやミネラルなど5大栄養素がぎっしり詰まったもの。日本そばに相通ずる滋味の深さ、麺のコシ・旨みといい、男女問わず根強い人気を誇ります。

基本形の「ベジポタつけ麺(800円)」からそろい、麺は大盛り1.5玉(330g)まで無料。つるつるの口当たりで、もっちり食感が後を引く「もっちり麺」も美味そのもの。

東京アンダーグラウンドラーメン 頑者

出展:http://item.rakuten.co.jp/senkyakumenrai/pb-86/

埼玉・川越の本川越駅前に本店をかまえ、「魚粉を初めて入れた名店」としても知られる「頑者」の系列店。文字通り、池袋駅直結の地下にあるのが、ここ「東京アンダーグラウンドラーメン 頑者」。

前述の「頑者」にはラーメンもあるものの、ここはメニューはつけめんのみ。濃厚系の「つけめん(800円)」と淡麗系の「つけめんライト(800円)」。それぞれ辛味をプラスした「辛つけめん(850円)」、「辛つけめんライト(850円)」も。

前者「つけめん(800円)」のつけ汁は動物系の甘みがより前面に、ゼラチンの成分が溶け出し若干とろ〜んとした舌ざわり。続いて煮干しメインの魚介風味が現れ、キリッとした後味に仕上がっています。

また、後者「つけめんライト(800円)」は鶏ガラに強めの醤油がマッチした古き良き味わい。甘みと酸味が交互に訪れ、どこかホッとするやさしい味わいになっています。麺は「頑者」同様、川越の製麺所で打った自家製麺を使用。

麺屋 六感堂

出展:http://bit.ly/1Posfka

首都高池袋線と立体道路が交差する辺りに佇み、白地にパステルグリーンのスタイリッシュな看板が目印。グリーンがこのお店では重要なファクターとなっています。

麺は自家製麺。石垣島で培養される「ユーグレナ」なる海藻を練り込み、栄養価も抜群の「グリーン麺」が名物。それ以外にも通常の麺から選択可能。

スープも塩と醤油から選べ、店内は椅子やポット、紙ナプキンに至るまで、すべて鮮やかなパステルグリーンで統一されたオシャレ空間。ラーメンから空間まで目と体にやさしい「グリーン」がそこかしこに取り入れられています。斬新なクリエイティブセンスに脱帽されること間違いなし。

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 池袋店

出展:http://bit.ly/1Qw5DOH

サンシャイン通りから少し路地に入り、池袋東口から約5分ほど。店名の通り、鬼のオブジェや金棒が飾られれた「鬼金棒」。鬼のビジュアルから連想される「辛さ」がウリでもあります。

名物は「シビカラ味噌らー麺(800円)」。鮮やかな赤が鮮烈的印象を残す、見るからに辛そうなビジュアル。真っ赤なスパイスとベビーコーンと大量のニラやメンマ、刻みねぎ、焼豚がトッピングされています。

唐辛子の辛さ、山椒の痺れがクセになるスープは、一口目そう辛くないと思わせ、後からじわじわ辛味が来ます。トロリとした豚骨のスープを用いており、辛味だけではなく、豚骨の旨味を感じ取れる計算尽くされたもの。中太麺との相性も抜群です。

辛さと痺れは「1 抜き」から「5 鬼増し(+300円)」までそれぞれ5段階から選ぶことができます。麺を食したら、「白飯(200円)」を残ったスープに投入するのがおススメ。お雑炊風にしていただくのが、この店で定番の〆かた。

つけ麺屋 やすべえ 池袋店

出展:http://bit.ly/1NigYSd

つけ麺好きの男子&女子が、都内で数多あるお店の中で「やすべえ」の名を挙げるのは、もはや常でしょう。

都内有数のラーメン激戦区・高田馬場にある本店をはじめ、都内では秋葉原・練馬・渋谷・新宿・赤坂・下北沢・水道橋、そしてここ「池袋店」、さらに大阪・道頓堀店とじつに10店舗も展開する「つけ麺屋 やすべえ」。

老舗の製麺所「サッポロ製麺」と共同開発した特製の国産最高級小麦を用いた自家製麺は、口の中で踊るような、コシがあってしなやかなる食感。

つけ麺では基本形の「つけ麺(760円)」、「辛味つけ麺(760円)」、「みそつけ麺(860円)」、「辛みそつけ麺(860円)」があり、麺の量は、並盛(220g)、中盛(330g)、大盛(440g)まで同料金。今では良くあるこのサービスも、ここ「やすべえ」が元祖という話もちらほら聞かれるところ。

まとめ

池袋の隣駅、護国寺にあり超人気ラーメン店「ちゃぶ屋(閉店)」で修業された方が切り盛りする西口の「Hulu-lu」。無化調中華そば&無化調つけそばを提供する「BASSO ドリルマン」、四谷に本店を置きマニアを惹きつけてやまない硬派&奇抜なラーメン創作姿勢の「がんこ総本家」、口触りこってりなのに後味あっさりという”ベジポタ”系ラーメンの元祖「ベジポタつけ麺えん寺」など、ラーメン好きなら誰もが知る有名店&人気店が、池袋界隈にはずらり。

“池袋歩けばラーメンに当たる”といえるラーメン激戦区だからこそ、”池袋調べてラーメンを当てよう(外さない)!”。この10店はあくまで「外さない」確率が高い人気店。ほかにも「ここは!」というお店はまだまだあります。あなたの目で、舌で、池袋ラーメンを開拓してみてはいかがでしょうか。

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ブル

ライター紹介:ブル

日本で外資系証券会社に務めた後、アメリカに移住しフリーのWEBデザイナーに。海外ライフを楽しみながら、デザインと飲食について考える毎日を送っている。最近の流行りはスパムにぎり。
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