神楽坂デートの〆はここ!オシャレな街「神楽坂」のおすすめバー10選

 
 
 
2014(平成26)年10月、サザビーリーグと新潮社による「衣食住+知」のライフスタイルを提案するキュレーションストア「la kagu(ラカグ)」がオープン。

 
また、飯田橋グラン・ブルーム内には飲食店などがひしめく「飯田橋サクラテラス」が完成し、ますます文化と美食が集まる”大人の町”の印象を強くした神楽坂。歴史を紐解けば14世紀ごろ、今の光照寺周辺に「牛込城」を築いたのが、神楽坂の発展の始まりといわれています。
昭和の戦前は花柳界が全盛を極めたものの、戦時の空襲などで町は焼け野原に。昭和30年代には復興を遂げました。
 
だからこそ、神楽坂には古典芸能や花柳界の文化、老舗の伝統に江戸のまちの面影が色濃く残っています。そんな気品にあふれ、先人らを魅了し続ける町・神楽坂で大人のデートを楽しみませんか。
 
 

歯車

出展:http://bit.ly/1MT6dWm
 
神楽坂駅から徒歩約10分。バー「歯車」はまさに”おしのび”で訪れる大人の事情にぴったりなバー。
店内はほの暗くBGMが流れておらず、静寂とゆるりとした時間だけが流れています。バックカウンターにキャンドルの灯りが揺らめく幻想的な空間の中、恋人と静かに過ごすにはこの上ないムードです。
 
ボトルもメニューも置かれていない、究極に”通”な雰囲気。好みの味を伝えると作ってくれるカクテル、ちょっと出してくれるおつまみも、まさに当意即妙。
15時からオープンしているので、休日”早くに飲みたい気分”の時もおすすめ。
 
 

アタラクシア (ATARAXIA)

出展:http://bit.ly/1Pdiffz
 
「善國寺(神楽坂毘沙門天)」前の路地の地下にある隠れ家バー。ほぼカウンターのみの店内。
ダウンライトで控えめの照明や石の床、重厚感漂うL字のカウンターは10席ほど。バーテンダーお一人でお店は切り盛りされ、当意即妙な間合いで供されるフレッシュフルーツカクテルから、ウイスキーまで充実したライアンアップ。
 
おすすめは、やはり「フルーツマティーニ(1450円)」。
客のオーダーで四季折々、その時々の新鮮果実を搾って仕立てる極上の一杯。
 
 

サンルーカルバー(Sanlucar BAR)

出展:http://bit.ly/1PY4L5F
 
東西線・神楽坂駅の1番出口を出てすぐ、早稲田通り沿いにあるバー。銀座の名店『テンダー』出身のオーナーバーテンダーが腕をふるうハードシェイクのショートカクテルが楽しめます。
 
バックバーにはシャンパーニュやスコッチ、ジャパニーズ、コニャックといったリキュール、シェリーがずらり。
 
 

WINE BAR 神楽坂 凛花

出展:http://bit.ly/1M9fkzm
 
神楽坂駅から坂を下り、細い路地裏の長屋が「WINE BAR 神楽坂 凛花」です。戦前・戦後にわたり歓楽街として栄え、今も花柳界の面影を色濃くする町だけに料亭も多数。ここ凛花も元料亭の長屋を改装しただけに、ひときわ和の趣が満点。
 
インターフォンを鳴らし店内へ。畳や障子、石畳のアプローチ、そしてシックなローソファなどもしつらえられたインテリアといい、和洋の美意識が高次元で同居しています。
 
フランスやイタリア、カリフォルニアなど赤・白ワインも常時各3種類がそろっています。グラス1000円~、フルボトルは7000円〜と価格も比較的リーズナブルです。
 
 

エムズ バー アンド カッフェ (M’s Bar & Caffe)

出展:http://bit.ly/1OQLBB4
 
神楽坂の駅を出てすぐ、モスグリーンの丸い看板「M’S」が目印。南欧風の店内にはウィスキーを中心に約1000種類のボトルが並びます。静謐な時間の流れが楽しめるバーも良いけれど、ここはカウンター席以外にテーブル席やソファもあり、デートはもちろん、気のおけない友人らと訪れるにも良いかも。
 
カクテルも定番からオリジナル、ノンアルコールまで多彩なラインアップ。また、ピザやパスタなどフードメニューもあり、神楽坂デートでおしゃれバーをはしごした後、小腹を満たすにもおすすめ。
 
 

BEER BAR Bitter(ビアバー ビター)

出展:http://mainichibeer.jp/archives/3147
 
神楽坂の町には「ビアバー」も多数あります。雑居ビルの2階にあり、周囲に看板らしきものもなくまさに”隠れ家”の佇まい。軽快なジャズが流れる店内には、ビールはベルギーを中心に 日本やドイツ、アイルランドなどの銘柄が多数。週替わりの3種の生ビールや季節限定のスペシャルビールなどもあります。
 
ビール以外にもシングルモルトレアボトルや「川越」、「鶴見」、黒糖の「竜宮」などの本格焼酎も勢ぞろい。フードメニューも日替りで約20種と充実しており、ビールなどと合う「フリッツ」はラード100%で揚げられた逸品で人気です。
 
 

風雅

出展:http://bit.ly/1FPYdp6
 
築70年の古民家を改築して造られた「和酒Bar 風雅 」は神楽坂の路地裏にひっそりと佇む”風雅”な3階建ての隠れ家。店内は大きな一枚板が心地良い1階カウンター席、2階のラウンジ風ソファー席、3階の屋根裏個室(1日1組限定)から構成されています。日本酒をはじめ焼酎、国産のワイン・ウイスキー、和リキュールなど「和」にこだわったラインアップ。
 
銘酒との相性も考え抜かれた肴も絶品。全国各地から厳選した塩辛、からすみ。おすすめは毎日お店で作る「温泉湯豆腐」。〆には旬の京茶漬けや大分の郷土料理の吉野鶏めしもあり、人気を博しています。
 
 

bar 柿沼

出展:http://bit.ly/1Od9Isi
 
神楽坂上信号を越えて、すぐ右へ。神楽坂のほぼ中程にあり、通り沿いには「bar 柿沼」と小さく書かれた看板もあります。ここ「柿沼」は店主の柿沼辰弥氏が2013(平成25)年にオープンしたお店。店主は埼玉・浦和の名ショットバー「SAKAMOTO」にいたこともあり特にカクテル(900円〜)は絶品で、バーボンやモルト(800円~)のどれもが絶妙なテイスト。
 
店内はカウンター7席とテーブル4席、個室(要予約・〜4名)。
 
 

Ballan Zack(バランザック)

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出展:http://bit.ly/1Vx4r4H
 
神楽坂の細い路地をうねうねと進んだ先にある名店。店内には静かにBGMが流れ、正面にソファ席、右奥にはカウンター席があります。
カクテル(1,000円〜)・ウイスキー・ワインなど多数そろい、季節のフルーツも常時4種以上がそろっています。中でもおすすめは「フルーツカクテル」。たとえば、イチジクやパッションフルーツ、キウイ、巨峰、桃と季節の旬を取り入れ、その彩りも味わいもまさに”多彩”。
 
 

夢幻

出展:http://bit.ly/1LrfB6m
 
おしゃれで風雅な”隠れ家”で、静かに美酒をくるらせ、二人で語らう……というバーも良いですが、ここ神楽坂に「NO CHARGE, ALL STANDING」を掲げるスタンディングバーがあることはご存じでしょうか。
 
フレンチの名店「ルグドゥノム ブション リヨネ」の向かいに「夢幻」はあります。レンガ造りの壁やカウンターの木目も温もりを伝える店内はほの暗く、でも「静謐」ではなく、バーテンダーらとの語らいも楽しく、「夢幻」の時間が過ごせます。
 
神楽坂大人のデートの待ち合わせ場所に、〆にカクテルやウィスキーを一杯だけ、とサッと美酒と決めても良いかもしれません。
魚・肉料理にサラダ、ピザ・パスタ・リゾットなどと料理の品ぞろえも充実しており、ビール(550円〜)やワイン(550円〜)、カクテル(600円〜)、ウイスキー(700円〜)と価格もリーズナブル。
 
 

まとめ

銀座や歌舞伎町ほどギラギラしておらず、江戸の昔から連綿と続く城下町の風情に花柳界の面影といい、神楽坂界隈は大人をとろけさせるムードに満ちています。早稲田通りなどの通りから少しそれれば、小道にこれまた風情たっぷりの名バーがちらほら……。そんないくつかの名店では”おしのび”で訪れる政財界、芸能界の人らも数多いとか!?
石畳の美しい町並みを愛でつつ、お気に入りのバーにふらっと訪れるのも一興。東京の真ん中で日常の喧騒から離れ、時には時間を忘れるのも良いものです。
今度の週末は夕暮れを待たずに、いざ神楽坂へ。
 
 
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野田 藤

ライター紹介:野田 藤

大学卒業後、大手町の商社勤務。退職して単身放浪の旅に出る。帰国後、日本中のラーメンを食べるため、北は知床、南は三宅島、上は富士山山頂まで再び放浪。コラム、シナリオライターを経てフレンチレストランでソムリエとして勤務。高級料理からゲテモノに至るまで、食べ物をこよなく愛す旅の途中。自称、民族料理研究家。
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