【保存版】家庭で作れる簡単フレンチ5選♪

 

クリスマスに、誕生日に、ホームパーティーに。
 
本気を出したいときに使える、手作りして出すとちょっと見直されちゃう?そんな家庭で作れるフレンチ5選をご紹介。作り方はリンク先をご参照ということで、ここでは、食事の際に話題にできる、フレンチのちょっとした小話とご一緒に、どうぞお付き合いくださいませ。
 
 

桜鯛のヴァプール

 
ヴァプールとはフランス語で「蒸気・蒸す」という意味でして、言葉のまま、桜鯛を蒸したお料理です。ここでは桜鯛を挙げていますが、ほかにもフレンチに合う、日本でもお値段的にも比較的手に入りやすいお魚がたくさんあります。
 
フレンチでよくみかける「イトヨリ」も鯛の仲間。また、鮭、スズキ、ひらめなどもよく使われます。ちいさい頃に絵本で見たフランス料理のお魚に「舌平目のムニエル」なんていうのがありまして、あまり聞き覚えのなかった「シタビラメ」とは何ぞ?などと不思議に思ったものですが、鯛、鮭、ひらめなどであれば、割と簡単に手に入って調理もしやすいですよね。
 
ぜひ、手に入りやすくお値段も優しいお魚で、いろいろチャレンジしてみてください。
出典:クックパッド
 
 
 

ローストビーフ

 

家庭でローストビーフが出てきたらちょっと驚きますよね。筆者なら、そんな女性がいたらちょっと結婚考えちゃいますね。ローストビーフはブッフェでは真っ先になくなってしまうことが多かったメニューのひとつです。
 
ローストビーフといえば不思議とブッフェが浮かびますが、そんなブッフェ、実は日本人が意外に知らないマナーがありまして、
 
1つはテーブルにお皿を置いて食事をしてはならないこと。ブッフェのテーブルは、グラスを置くためのものであり、お皿は常に1枚のみ使用し、お皿は置かずに手に持って食事をするのが基本マナー。
 
2つ目は室内の端に置かれたイスは、お年を召された方が座る場所であり、通常は座りません。荷物置き場でもありません。荷物はクロークへ。
 
3つ目は、自分が食べたいものだけを取る。日本人にありがちなのが、お連れの方の食事まで気を利かせて取ってきてしまう、という行為ですが、1つ目で挙げた理由から、基本はお皿は1枚のみ。同席者のものまで取り分けてくる必要はありません。

 
 
 

ヴィシソワーズ

 
ヴィシソワーズ、ガスパチョ、不思議なこの名前の正体は冷製スープ。
ガスパチョとはトマトの冷製スープ、ヴィシソワーズはポロネギ風味のじゃがいもの冷製スープのことを言います。ヴィシソワーズに混ざってフレンチでよく登場するガスパチョ、実はスペインのアンダルシア発祥。そんなわけでここではフレンチの定番・ヴィシソワーズをご紹介。
 
とはいえ、このヴィシソワーズも実は生まれはアメリカ。アメリカに渡ったフランス人シェフが考案したものでして、アメリカではこのヴィシソワーズ、名前を自国風に変えて流行らせようとしたものの失敗。
 
フランスの地名である「ヴィシー風」という意味である「ヴィシソワーズ」という名で定着して今に至ります。なお、フランス料理には「アメリカ風」という意味の「ソース・アメリケーヌ」なんていう名前のソースもあり、地名から料理の名前を拝借するケースが多いです。

 
 
 

ポトフ

 
糸でしばってほどけないようにした肉のかたまりやソーセージ、キャベツ、たまねぎ、厚めにスライスしたにんじんにカブ、セロリをぐっつりと煮込む・・・というと思い浮かぶのは、ルゥを入れる前のカレーでしょうか。
 
よく例えられるのはフランス風おでんです。ポトフ、なんていう言い方をするととても格式張って聞こえますが、要は肉と野菜の煮込み。冬場のお客様にはちょっと嬉しい料理のひとつだと思います。
 
簡単に見えるだけに見栄えには凝りたいですよね。煮崩れせず、色味も鮮やかに、盛り付けも美しくこなせるようになりたいものです。筆者はできませんが。

 
 
 

アッシェ・パルマンティエ

最後はアッシェ・パルマンティエ。こちらは「じゃがいもをみじん切りにした」という意味の名前でして、牛ひき肉とじゃがいものを重ねて焼いた、フランスの家庭料理です。
 
ミートグラタンといえば一番近いのでしょうか、大人から子供にまで幅広く、国を問わず人気がある料理のため、フランス料理?といわれてちょっと敷居を高く感じてしまう、和食派な方でもとても美味しく召し上がれるとおもいます。

 
 
 

どれもちょっと難易度の高いものではありますが、家庭でできるかなりしっかりとしたフレンチ、お祝いの席やホームパーティーなどで出せたならちょっといいですよね。
 
ふたりでも、友人同士の集まりでも、そして家族でも。外出せずとも家でこんなスペシャリテが出てくれば、驚かれること間違いなしです。ここぞというときにぜひ、お役立てください。
 
 
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野田 藤

ライター紹介:野田 藤

大学卒業後、大手町の商社勤務。退職して単身放浪の旅に出る。帰国後、日本中のラーメンを食べるため、北は知床、南は三宅島、上は富士山山頂まで再び放浪。コラム、シナリオライターを経てフレンチレストランでソムリエとして勤務。高級料理からゲテモノに至るまで、食べ物をこよなく愛す旅の途中。自称、民族料理研究家。
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