意外と知らないお寿司屋さんでのマナー!「おあいそ」や「あがり」という言葉、使っていませんか?

 
 

外国人の方から人気のあるお寿司。日本人の方も好きな方は多いですよね。ネタの種類も豊富なので、友だちや気の合う仲間や同僚と特別な日に利用することも多いのではないでしょうか。
 
そんなお寿司屋さんには、独自の言い回しがあることは知られていますかが、注文時に注意しなければいけないエチケットや様々なマナーがあるのをご存知でしょうか?
 
今回は、【回らないお寿司屋さん】にまつわるエチケットや知られざるルールについてご紹介します。
 
 

お箸ののせ方、どうしてますか?

 
食事中に箸を一旦おくとき、あなたはどこに置いていますか?もし、箸置きが準備されているときにはそちらを利用したらよいですし、代わりに箸袋や醤油皿を利用するのも◎。
 
その際、お皿に箸を完全におくのは「渡し箸」といい、食事の終了を意味しますので、箸さきだけをお皿の縁にのせるようにしましょう。
 
 

予約をする際は苦手なネタを伝えておく

 
当日お店にいって込み合っているために断られてしまったりすることもありますので、お店に行く前には予約するのが大人のマナーです。デートで利用する際には、予め予約をしていることでスマートに見せることも出来ますね。
 
予約をする際には、苦手なネタと予算を伝えておくと良いでしょう。予算内で出てくるお寿司のネタなども聞いておくようにするのも基本です。
 
 

写真撮影はほどほどに

美味しい料理や普段なかなか目にすることがないような珍しい料理があると思わずその瞬間を周りの方へもシェアしたくなる気持ちもわかりますが、写真を撮る枚数やアングルなどには気を付けるようにしましょう。
 
より良い写真になるようにとアングルを変えたり、次の料理を持ったままお店の店員さんが横で待っている、なんてことは避けるようにしてください。
 
こちらについては、お寿司屋さんのみならず公共の場全般で言えることかもしれませんね。
 
 

注文をする時には味の淡白なものから

 
回らないお寿司に入った場合、注文の方法には注意をしてほしいと思います。素材本来の味の楽しむために淡白な味のものから濃いものにするのが隠れたルールです。
 
正しい順番は、まずはじめに白身、トロ、鯖などの光物、次にイカを頼み、卵、ホタテなどの貝類ときたら、エビ、穴子、そしてかっぱ巻きですが、この順番でなければマナー違反になるというわけではないので、ご安心を。あくまで指標だということを覚えておいてください。
 
ちなみに、食通の方はまずお刺身をその日のオススメのものを尋ねて、その後には上記に記したような順番で注文するのだそうです。
 
 

旬の魚がわからない場合には素直に聞いてみる

 
お寿司屋さんに入って注文をする際にはお任せを選んでしまいがちですが、本来は自分の好きなものを頼むのが当然です。
 
ただし、同じものばかりを連続して頼むのは厳禁。ネタ切れになってしまう可能性もありますし、お店側としてみれば何か一つばかりを頼むのではなく、何種類もみて、楽しんでほしいと思うからです。
 
また、旬の魚がわからないときには素直に聞いてみることをオススメします。少し背伸びをして恥をかいてしまう・・・なんてケースもありますので、「今日は白身は何がありますか?」「光りもので旬のものをいただけますか?」というように聞いてみると、店主の方から詳しく教えてくれることもあるようです。
 
 

醤油は少しずつ注ぐ

 
注文したお寿司が届いたら、時間をおかずなるべく早めに食べるようにしましょう。時間がたつことで表面上は乾燥してしまいますし、鮮度が落ちるため当然味も落ちてしまうからです。
 
また、食べる時に注意してほしいのが醤油の量です。回転すしでは空いたお皿やネタの横にちょこんと醤油を注いでいる方が見られますが、回らないお寿司やさんでは小皿に必要な分だけ入れるのがマスト。
 
食べ終えた頃には、その小皿に醤油が残っていないのが理想です。必要分だけ都度出すようにするのが良さそうですね。
 
 

シャリに醤油はつけない

食通は手で食べると言われることもあるようですが、手で食べるのとお箸で食べるのとでは見せ方やメリットが違ってきます。
まず、手で食べると通っぽく見えたり、指先でもつのでグラグラせず安定感があり食べやすくなります。
 
反対に箸で食べる場合には、ネタの新鮮さを保つことが出来ます。手で持つと体温でぬるくなってしまうこともありますので、そういったことを避けたいときにはお箸で食べた方が良いかと思います。
 
そして、食べる時につける醤油についても注意が必要です。醤油はシャリ部分につけてしまうと、シャリがバラバラになってしまうので、お寿司をクルッとひっくり返してネタに少しだけつけるようにし、そのままネタが舌の上にのるようにすると良いのだとか。
 
 

「おあいそ」「あがり」は言わない

 
美味しく食べてお店を後にするときには店主に向けて「おあいそお願いします」
 
こういったシーンをドラマで何度も見かけたことがあるかと思いますが、本来は店側が使う言葉だということを知っていましたか?
 
知ったかぶって使って恥ずかしい思いをしてしまうことのないように、お茶を下さい、お会計をお願いしますと普通に言うようにしましょう。
 
 

香りには気を配る

 
お寿司のネタは新鮮さが味を大きく左右します。早朝仕入れたネタを丹精込めて最高の状態を届けてくれますので、お店に行くときには香水などの香りは避け、店内に灰皿がある場合も我慢した方が良いでしょう。
 
 

まとめ

いかがでしたか?回転寿司と回らないお寿司ではルールが違い、難しく感じるかもしれませんが、上記のことに気をつけておくとスマートに見せることが出来ますので、デートなどの大切な日に効果的に活用してみてください。
 
また、マナーではないかもしれませんが、お店を出る際には「ごちそうさま、ありがとう。」と労いの言葉をかけるようにするのもスマートかもしれません。
 
 
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akani

ライター紹介:akani

マーケティング関連の会社に勤務をする関西弁バリバリのワーキングマザー。ある時は、ライターに、またある時は、英会話講師に、そしてまたある時は、化粧品のお客様相談室も担当する。美味しいと聞いたものは試さずにいられない!好奇心旺盛な性格の持ち主。
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