知っておきたいテーブルマナー!コース料理のフォークとナイフの使い方。

 

 
 
 

それなりのお店に行ってコースで料理を頼む時など、テーブルマナーの基本はしっかりと押さえておきたい所です。と言っても、コース料理のマナーほど簡単な事はありません。
 

アラカルトであれば通常オーダーする順序などがありますが、コースであればその通りに料理が出て来てくれますし、後は、テーブルに並べられたフォークやナイフ、ナプキン等の物をきちんと扱えれば問題はありません。
 
 

フォークとナイフは使い切り!

 

このフォークとナイフの使い方なのですが、意外に多く見受けられるのが、使う順番を間違えていたり、一度使った物を残して次の料理に使用してしまったりしているケースです。
 

コース料理のフォークとナイフは、出てくる料理の分だけ並んでいるので、次も使うかも知れないとテーブルに残しておくのは実はマナー違反。
料理の左右に並んだフォークとナイフは外側から順番に、使い切りがルールです。
 

メインディッシュで「このナイフは切れない」と言っている様な方の多くが、その前の料理で使用したナイフをそのまま使用しています。
前菜用のナイフでお肉が上手く切れないのは当たり前なのです。
 

デートや接待では見られるところですので、とにかく「コースの時のナイフとフォークは外側から使い切り」と覚えておきましょう。
 

何故使い切り?

 

何故使いきりなのかと言うと、ナイフとフォークがバッテンに置くと「まだ食事中」、揃えておくと「この料理はもう下げて良い」と言う合図になるからなのです。
 

これが、どちらか一方だけお皿に乗っている、またはどちらもお皿に乗っていない状態だと、お店の人が判断し辛くなってしまうのです。

 

コースの場合、ウェイターは料理の食べ具合を見て、厨房に次の料理の作り出しを指示している事もあります。
 

人それぞれ食べるペースが違うからですが、最も良いタイミングで料理を出す為にもこのフォークとナイフのサインはとっても大切なのです。
 

もちろん、複数人での食事では食べるペースは一番遅い人に合わせます。
 

まとめ

 
知っておくと為になるナイフとフォークの使い方、どうだったでしょうか?
箸しか使わない方は、お店に言うと箸を出してくれるのでお試しください。
 

「フォークとナイフは使い切り」のマナーを守る事で、快適なタイミングで次の料理を運んで来て貰う事が出来るようになります。
ストレスのない食事ができ、楽しい食事になる事間違いなし。
 
 
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野田 藤

ライター紹介:野田 藤

大学卒業後、大手町の商社勤務。退職して単身放浪の旅に出る。帰国後、日本中のラーメンを食べるため、北は知床、南は三宅島、上は富士山山頂まで再び放浪。コラム、シナリオライターを経てフレンチレストランでソムリエとして勤務。高級料理からゲテモノに至るまで、食べ物をこよなく愛す旅の途中。自称、民族料理研究家。
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