ファーストフードは控えるべき?トランス脂肪酸の危険性について

最近、トランス脂肪酸の健康への影響が話題になっています。
 
もともと、WHOでも指摘はありましたが。2013年に、農林水産省からも一定の考え方が発表されました。アメリカではすでに2006年からトランス脂肪酸に対する規制が行われています。
 

トランス脂肪酸の危険性

一般に、脂肪をとりすぎると、肥満やメタボリックシンドロームのリスクが高まります。特に、トランス脂肪酸を多くとると、血液中のLDLコレステロール濃度が増加し、さらに、HDLコレステロール濃度が減少することが示されています。
 
トランス脂肪酸を多くとりつづけると冠動脈性心疾患のリスクを高めることがすでに証明されているのです。食品に含まれている不飽和飽和脂肪酸は加熱処理をしたり、熱をかけて料理をするとトランス脂肪酸に変換されます。
 
 

トランス脂肪酸が含まれる食品

トランス脂肪酸は油脂に多く含まれますが、クリーム類、洋菓子類、マヨネーズ、チーズ、ポップコーン、ポテトチップスなど油脂の含有量が多い食品です。
 
今のところ、害を起こすほどの含量が一般的に含まれていないため、表示などの義務はありませんが、揚げ物が多いファーストフード店、クッキーなどで使われているファットスプレッドなどに多く含まれていますので、ファーストフードによく行く人にはリスクがあります。
 
マクドナルドによく行く人は注意が必要だと騒がれましたが、食品大手は余計なことはコメントしないようにしているようです。
 
 

まとめ

 
トランス脂肪酸は、1日2グラムまでにするようにいわれています。トランス脂肪酸の1日あたりの日本人の平均摂取量はその約半分ですが、こういった食品をよく摂る人は、2グラム以上を摂取しているのではないでしょうか?
 
欧米人ではすでに4g程度の量を摂取しているようで、高い心臓病の理由の一つにとされています。
 
パン食、肉食の人は生活習慣を見直したほうが良いかもしれません。もちろん、ファーストフードやポテチの好きな人はもうすでにトランス脂肪酸で侵されているかもしれません。
 
 
飲食店の総合支援サービスサイト「飲食店支援.COM
集客できるハイクオリティーWEB制作「飲食店ホームページ制作
飲食業のみに特化した税理士紹介サービス「飲食店税理士紹介
繁盛店が選ぶ、内装デザインのプロが集結「飲食店内装デザイン
手数料業界最安値の飲食店専門居抜き物件紹介サイト「飲食店居抜きネット

 
 
 

IZUMU SATO

ライター紹介:IZUMU SATO

大分県別府市出身。九州大学を卒業後、上京し、昼はシステムエンジニアとして働き、夜は飲食店で修行をする努力家。将来の夢は飲食店を開業して、NYに進出すること。将来有望な23才。
記事一覧はこちら

Pick Up おすすめ記事