『旨味はUMAMI』。日本名のままアメリカで売られている食材とは?!

 
 
近年、物の移動が早く確実になりましたね。スーパーマーケットで世界各国から輸入される食材を見た時にも実感します。
 
最近は大手のスーパーマーケットに行けば、ダチョウの卵から海ぶどう(海藻)まで何でも手に入ります。日本の野菜も同じ。ここで紹介する食材は日本名そのままアメリカ社会に受け入れられているものです。
 
アメリカにある、センスのよい写真やおしゃれな料理の記事が多い総合料理雑誌Bon Appetitにも日本の食材が掲載されることが多くなってきています。今回は日本名のままアメリカで売られている食材をご紹介します。
 
 

TOFU 豆腐

お豆腐はずいぶんと昔から受け入れられている食材のひとつ。木綿・絹ごしという区別ではなく、堅さで分けられています。
 
堅さは4段階あり、一番堅い物から「エクストラ・ファーム」(*Firm堅く引き締まった)、「ファーム」、「ソフト」、「エクストラ・ソフト」になっています。
 
エクストラ・ファームは炒め物に最適なお豆腐で、ちなみに日本の木綿豆腐がソフトで、絹ごし豆腐はエクストラ・ソフトといったところです。最近はスムージーのなかに豆腐を入れるところも増えてきていて、使い方は日本より多様化しているように思います。
 
 

DAIKON 大根

日本のものよりはずっと細身の大根で辛みも少なく、ほとんどがサラダとして食べられています。千切りにしたり、薄く輪切りにしてドレッシングを掛けて食べるのがニューヨーク風。大根を煮たときに出るあの特有の匂いが苦手な人が多いというのには驚きますね。
 
 

YUZU ゆず

規制があって生のままのゆずをアメリカで見ることはないのですが、最近よく出回っているのが100%のゆずのジュースです。レモンよりも苦みがあって香りがよく爽やかな酸味が特徴です。
 
おしゃれなレストランでは魚介類のドレッシングによく使われるようになりました。値段はまだ少し高めなのですが、100%のゆずのしぼり汁が23ドル (357ml)、食にこだわっている人の間では人気のアイテムになっています。
 
 

UMAMI うまみ

 
昆布のなかにあるグルタミン酸、それは「うまみ」と呼ばれるものです。
 
アメリカでもうまみは「UMAMI」で通じる。前述の料理総合雑誌Bon Appetitでも「昆布・うまみ」の記事が掲載されるようになり、本格的に昆布からだしを取る方法が詳しく載せられています。ちなみに昆布もKOMBUで通じます。
 
 

SHIITAKE しいたけ

肉厚で香りがよいと言うことでとても人気のある食材です。生のものが主流で、肉料理に入れたり、煮込み料理に入れるのが流行です。
 
 
このほかにもカボチャ、小豆、梅干しなども日本名のままアメリカのスーパーマーケットで売られていますよ。是非、アメリカのスーパーマーケットに行った際には探してみてください!
 
 
飲食店の総合支援サービスサイト「飲食店支援.COM
集客できるハイクオリティーWEB制作「飲食店ホームページ制作
飲食業のみに特化した税理士紹介サービス「飲食店税理士紹介
繁盛店が選ぶ、内装デザインのプロが集結「飲食店内装デザイン
手数料業界最安値の飲食店専門居抜き物件紹介サイト「飲食店居抜きネット

 
 
 

ブル

ライター紹介:ブル

日本で外資系証券会社に務めた後、アメリカに移住しフリーのWEBデザイナーに。海外ライフを楽しみながら、デザインと飲食について考える毎日を送っている。最近の流行りはスパムにぎり。
記事一覧はこちら

Pick Up おすすめ記事