【保存版】自宅で作れるイタリアン!コース5品をご紹介♪

 

今回は自宅で作れるイタリアンの簡単コースをご紹介。
 
イタリアンは、元々はイタリアのお母さんが作る家庭料理が発祥。つまり、自宅で簡単に作りやすいものばかりなんです。
 
 

アンティパスト(前菜)

アンティパストとは前菜のことです。因みにアンティパストミストですと、前菜の盛り合わせという意味になり、前菜料理が少しずつ盛り合わせになったものが出てきます。
 
イタリアでもフランスでも、前菜の彩りは華やかであることが多いです。これから始まる料理への期待感を膨らませるような華やかなものを用意しましょう。
 
代表的なイタリアンの前菜はカプレーゼ。トマト・モツァレラチーズ・バジルの三種から成るサラダは、イタリアの国旗を表した明るく華やかな料理が、簡単かつ乾杯酒にもとてもよく合います。
 
カプレーゼの作り方は切って添えるだけのあまりに簡単な料理のため、ここではコースのお供としてアンティパスト後に提供される、イタリアのパン・フォカッチャのレシピをご紹介しています。
出典:http://cookpad.com/recipe/2359927
 
 

ヴェルドゥーラ(サラダ)

ヴェルドゥーラはイタリア語で「野菜」。サラダのことです。
 
フレンチでもイタリアンでもメイン付近にサラダが出てきますが、オードブルとどう違うかといいますと実際そんなに違いはなく、前菜でたっぷり野菜を使った場合、後半には出てこないこともあり、前菜が魚のカルパッチョやオリーブのマリネだったりで野菜が足らなければ後半にと、全体的なバランスを取りつつ野菜が取り入れられて出てきます。
 
前菜は乾杯酒のための料理なので、日本でいうところのおつまみ料理が多いのはそのせいです。
出典:http://cookpad.com/recipe/2148575
 
 

プリモ・ピアット(パスタ)

イタリアンではスープ的な位置にあるのがパスタ。
 
プリモ・ピアットとは一皿目という意味で、大抵はパスタやリゾット、ズッパ(スープ)などが出てきます。ピザやニョッキもこの位置です。コースでパスタを出すときは、少量を可愛らしく盛り付けてみてくださいね。
出典:http://cookpad.com/recipe/2329742
 
 

セコンド・ピアット(メインディッシュ)

セコンドピアットは二皿目という意味で、こちらでは肉や魚のメインの料理が出てきます。ここでご紹介するアクアパッツァとは、とれたての魚と貝をフライパンで炒め、彩り豊かな野菜と水を加えて白ワインとハーブで蒸したもの。
 
この「アクアパッツァ」の語源は諸説あり、有名なものですと「狂った水」とそのまま直訳され、「船の上でとれたての魚が狂ったように踊る様からきた」「調理中に熱したフライパンに白ワインを入れるとはねる様から」「鍋の中で湯がぐらぐらと煮えくり返る様から」など、そこからさらに説が分かれたり、他にも「不思議な水」と訳され「水を入れただけなのに美味しいスープとなるから」などという説や、単純に「白ワインと水で薄めて煮込む」というイタリア語だと言われたり、さまざまです。
出典:http://cookpad.com/recipe/1489188
 
 

ドルチェ(デザート)

ジェラートやティラミス、パンナコッタ、アマレッティなど、イタリアのドルチェがフレンチのデセールに比べて非常に簡単なものが多いには理由があります。冒頭にも書きましたが、フレンチの前身であるイタリアンは、マンマの家庭料理が発祥。なので料理方法も材料も、宮廷料理であったフレンチと比べて家庭で簡単に手に入る材料と調理方法であることが多いんです。
 
イタリアの家庭料理から発祥してリストランテに伝わり、そこからロシアを経由してフランスの宮廷料理に取り入れられ民間のレストランに広まっていったフレンチ。
 
家庭料理から広まったイタリアンが気軽なものであるのに対し、フレンチが厳かな理由は宮廷料理から広まったのがその理由です。
なお、フレンチで「熱いものをあつあつで」提供されるためのあの独特のコース料理の元となったのは、途中でロシア宮廷を経由したため。寒い国ロシアでは「熱いものを熱い状態で提供」することが贅沢のひとつだったからです。
出典:http://cookpad.com/recipe/2462230
 
 

最後に

 
そんな理由で家庭でもわりと簡単に作れてしまうイタリアン、女性受けもとてもよく、パスタやピザ、リゾットが嫌いな女性を探すのが難しいほどですが、失敗なく作りやすいものばかりなので機会があれば男性にもぜひとも挑戦していただきたいなと思います。
 
 
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野田 藤

ライター紹介:野田 藤

大学卒業後、大手町の商社勤務。退職して単身放浪の旅に出る。帰国後、日本中のラーメンを食べるため、北は知床、南は三宅島、上は富士山山頂まで再び放浪。コラム、シナリオライターを経てフレンチレストランでソムリエとして勤務。高級料理からゲテモノに至るまで、食べ物をこよなく愛す旅の途中。自称、民族料理研究家。
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